にじ色のドアの思い
多様な個性がきらめく、にじ色のドア
「にじ色のドア」という事業所名は、子どもたちの多様な個性を7色のにじ色に例え、その個性の扉を開くという意味を込めています。子どもたちの発達の問題や障がいを個性の一つとして受け入れ、子どもたちが自信を持って、自分のペースで成長できるような環境を整えています。
事業案内
子どもたちの発達支援や放課後等のサービスを提供している、にじ色のドアの事業案内や特徴、施設概要、スタッフを紹介いたします。
ギャラリー
年間のイベントや特徴的な施設を写真で紹介いたします。子どもたちの発達の問題や障がいを個性の一つとして受け入れ、子どもたちが自信を持って、自分のペースで成長できる環境を整えています。
会社案内
市役所の福祉課に勤務していた代表が、2022(令和4)年12月に、千葉県いすみ市で児童発達支援や放課後等デイサービスを提供する事業所を設立しました。詳細は会社概要をご覧ください。
採用情報
保育士や児童指導員、教員免許、看護師などの資格を持ち、地域や社会に貢献したいというポジティブなチャレンジができる方を積極的に募集しています。詳細は採用情報のページをご確認ください。