にじ色のドアの思い
にじ色のドアの思い
子どもたちの多様な個性を7色のにじ色に例え、その個性の扉を開くという意味で「にじ色のドア」と名付けました。子どもたちの発達の問題や障がいを個性の一つとして受け入れ、子どもたちが自信を持って、自分のペースで成長できる環境を整えています。
にじ色のドアの特徴
安心できる居場所
有資格者が充実
にじ色のドアの特徴
集団活動の中で、子どもたちに好きなことややりたいことを発見してもらい、自分のストロングポイントに自信を持ってもらうための手助けを行います。
安心できる居場所
子どもたちにとって、心地良く過ごせる安心な居場所をつくることに努めています。安心できる遊びや学びの環境を整えることで、子どもたちが自分自身を受け入れ、ストレスや不安を解消し、自発的に足を運びたくなる場所を目指しています。
有資格者が充実
社会福祉士や保健師、教員、保育士、心理士など多彩な資格を持つ個性豊かなスタッフがそろっています。さらに月に一度、理学療法士が訪れ、個々の状況に合わせた評価を行い、運動能力や身体機能の問題点の把握に努めています。